保養運動ってなぁに?

子供達の健康を守れない環境

 

放射線のいちばんの怖さは 細胞分裂の盛んな子供達の体に より深刻な影響を与えること。そしてその怖さが目に見えないこと。

福島では今も 見えない危険と隣り合わせでそれぞれの想いを抱えて暮らしている人達がいます。

 

 

私個人として・・・

 

その想いの全てを汲み取るのはとても難しいことで 何も知らずにその方達の暮らしや人生に他人が干渉することなど到底出来るはずもありません。

しかし、さまざまな事情で移住の出来ないたくさんのご家族とともに 放射能の被害を真っ先に受ける子供達が、すでに多様な体調不良を訴えながらそこに留まり暮らしている現状に、しかるべきサポートがなされる事の必要性に関しては別のお話です。

自らが癌や白血病など 体細胞の変異から発症する病気の危険に晒される可能性は言うまでもなく、生まれた時から未熟な卵巣の中に一生分の卵子の元となる細胞を育んでいる女の子達の心身の健康のためにも、男の子達が将来健康な精子を当たり前に作れる体内環境を損なわないためにも、体内被爆から子供達を守る環境を 出来る限りの手段で整備していくことは急務だと考えています。

 

 

移住や疎開は出来なくても体の不調を改善できる-保養と言う選択肢

 

何か力になれる方法はないものか・・・?

この半年余り、夥しい数の避難や疎開を支援する活動を調べては模索する中、そんな問題に大きな効果をもたらす『保養』という考え方にようやく行き当たりました。

 

日々体内被爆を避けられず暮らしている子供達が放射能に汚染されていない地域へ保養滞在することで、体内の放射能値が下がり減少した白血球数なども回復することがわかっています。