エキナセア

2019/08/08

 

伯母の庭で見つけたエキナセア。主要なメディカルハーブのひとつです。

学名はEchinacea purpurea、北米大陸原産のキク科の多年草で、主要成分にエキナコシド、シナリン、多糖類、イソブチルアミドを含む。
古くから免疫賦活作用・抗ウィルス作用が認められ免疫力を高めるハーブとして広く知られ、ヨーロッパを経由して日本に入ってきたのは昭和初期。
根から葉、花まで全てを無駄なく使い、風邪やインフルエンザ、カンジダ、尿道炎、膀胱炎またヘルペスなどの感染症の予防、治りにくい傷には外用薬としても有効。

名前の由来は、ハリネズミを意味するギリシャ語のechinos(エキーノス)
なるほど…花芯はこんもりと盛り上がって棕櫚タワシのようにチクチク硬い(^^)
purprea(プルプレア)は色について、紫の染料をとるテツホラガイporphyra(ポルフュラ)に由来するようです。